松谷研M1林君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。
- 林 愛美, 徳差 雄太, 松谷 宏紀, “FPGA NIC向けノンパラメトリックオンライン外れ値検出機構”, ARC研究会, 2015年8月.
ARC 研究会若手奨励賞は、ARC 研究会にて年間上位10%に入る講演をした若手研究者に贈られる賞です。
松谷研M1林君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。
ARC 研究会若手奨励賞は、ARC 研究会にて年間上位10%に入る講演をした若手研究者に贈られる賞です。
松谷研M1の田村君、B4の大野君、原君、中村君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2016年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君がInternational Conference on VLSI Design (VLSID’16) 特別セッションにて以下の講演を行いました。都合によりビデオによる講演となりました。
松谷研M2の森島君の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
松谷研M2の森島君、M2の松村君がDesign Gaia 2015にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研B4の中村君が学科分け説明会(学部1年生向け)にて「大量のツイートを想定したFPGA NICを用いたストリーム処理」に関する研究デモを行いました。ネットワーク経由でやって来る大量のツイートの中からキーワード(ハッシュタグ)を抽出し集計するというデモで、FPGA NICというアクセラレータを用いることで桁違いの高性能化を実現しました。
松谷研M1徳差君が電子情報通信学会コンピュータシステム(CPSY)研究会 優秀若手講演賞を受賞しました。
CPSY 優秀若手講演賞は、CPSY 研究会にて年間上位5%に入る講演をした若手研究者に贈られる賞です。
松谷研M2の尾崎君、M1の徳差君、M1の林君がSWoPP 2015にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の林君が第一著者の下記の論文がInternational Symposium on Highly Efficient Accelerators and Reconfigurable Technologies (HEART’15)にてBest Paper Awardを受賞しました。
松谷研M1の林君、M2の森島君がInternational Symposium on Highly Efficient Accelerators and Reconfigurable Technologies (HEART’15)にてそれぞれ口頭発表、ポスター発表を行いました。
松谷研M2の尾崎君の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
情報処理学会 第77回全国大会 企画セッション「CREST・さきがけ「ビッグデータ」2領域 成果報告会」にて、ビッグデータ基盤技術に関する松谷研の取り組みを報告しました。
松谷研M1の徳差君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2015年3月、ETNET’15)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の森島君、B4の林君、田村君、本間君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2015年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研B4の林君が学科分け説明会(学部1年生向け)にて「10Gbit Ethernetワイヤレートの外れ値検出」に関する研究デモを行いました。ネットワーク経由でやって来る多量のセンサーデータの中から機械学習によって「外れ値」だけを取り出すというデモで、成人男性たちに混じってやって来た妖精さんを無事に検出できました。
松谷君が在日フランス大使館主催の日仏ビッグデータワークショップ(2014年11月)にてビッグデータ基盤技術に関する以下の招待講演を行いました。
松谷君がインターネットコンファレンス2014(2014年11月)にてビッグデータ基盤技術に関する以下の招待講演(keynote speech)を行いました。
松谷研M1の森島君の論文がACM SIGARCH Computer Architecture News (CAN)に掲載されました。
松谷君がACM/IEEE International Symposium on Networks-on-Chip (NOCS’14) 特別セッションにて以下の講演を行いました。
松谷君が情報処理学会 データベースシステム研究会(2014年8月)にてビッグデータ基盤技術に関する以下の招待講演を行いました。