松谷研M1の小松君が電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究会(2016年5月)にて以下の口頭発表を行いました。
- 小松 広明, 松谷 宏紀, “DRAMとSSDを有するKey-Value Storeアプライアンス向け動的メモリ選択手法”, RECONF研究会, 2016年5月.
松谷研M1の小松君が電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究会(2016年5月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M2の田村君がInternational Conference on FPGA Reconfiguration for General-Purpose Computing (FPGA4GPC’16)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M2の林君の論文がACM SIGARCH Computer Architecture News (CAN)に掲載されました。
チップ内ネットワークに関する国際会議(10th IEEE/ACM International Symposium on Networks-on-Chip、NOCS 2016)が2016/8/31から9/2まで奈良にて開催されます。毎年、質の高い論文が多数発表されます。10年目にして初めての欧米外での開催です。ぜひ、学会参加をご検討いただければ幸いです。
学会ホームページ
松谷研M2の松村君がInternational Conference on Parallel and Distributed Computing and Networks (PDCN’16)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研で行っている研究がIEEE Transactions on VLSI Systems (TVLSI) に掲載されました。
松谷研M1林君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。
ARC 研究会若手奨励賞は、ARC 研究会にて年間上位10%に入る講演をした若手研究者に贈られる賞です。
松谷研M1の田村君、B4の大野君、原君、中村君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2016年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君がInternational Conference on VLSI Design (VLSID’16) 特別セッションにて以下の講演を行いました。都合によりビデオによる講演となりました。
松谷研M2の森島君の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
松谷研M2の森島君、M2の松村君がDesign Gaia 2015にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研B4の中村君が学科分け説明会(学部1年生向け)にて「大量のツイートを想定したFPGA NICを用いたストリーム処理」に関する研究デモを行いました。ネットワーク経由でやって来る大量のツイートの中からキーワード(ハッシュタグ)を抽出し集計するというデモで、FPGA NICというアクセラレータを用いることで桁違いの高性能化を実現しました。
松谷研M1徳差君が電子情報通信学会コンピュータシステム(CPSY)研究会 優秀若手講演賞を受賞しました。
CPSY 優秀若手講演賞は、CPSY 研究会にて年間上位5%に入る講演をした若手研究者に贈られる賞です。
松谷研M2の尾崎君、M1の徳差君、M1の林君がSWoPP 2015にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の林君が第一著者の下記の論文がInternational Symposium on Highly Efficient Accelerators and Reconfigurable Technologies (HEART’15)にてBest Paper Awardを受賞しました。
松谷研M1の林君、M2の森島君がInternational Symposium on Highly Efficient Accelerators and Reconfigurable Technologies (HEART’15)にてそれぞれ口頭発表、ポスター発表を行いました。
松谷研M2の尾崎君の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
情報処理学会 第77回全国大会 企画セッション「CREST・さきがけ「ビッグデータ」2領域 成果報告会」にて、ビッグデータ基盤技術に関する松谷研の取り組みを報告しました。
松谷研M1の徳差君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2015年3月、ETNET’15)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の森島君、B4の林君、田村君、本間君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2015年1月)にて以下の口頭発表を行いました。