松谷君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2014年4月)にて以下の口頭発表を行いました。
- 濱田 耀彦, 松谷 宏紀, “カラム指向型データベース向けハードウェアキャッシュ機構の検討”, CPSY研究会, 2014年4月.
松谷君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2014年4月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の松村君がIEEE Symposium on Low-Power and High-Speed Chips (CoolChips’14)にて以下のポスター発表を行いました。
松谷君がDesign, Automation, and Test in Europe Conference (DATE’14)にて以下のチュートリアル講演と口頭発表を行いました。
講演スライド(チュートリアル)
DATEは設計自動化に関する欧州最大の会議で、今年は1450人以上が参加しました。採録率は23.1%(=206/890)でした。
松谷研で行っている研究がIEEE Transactions on Computers (TC) に掲載されました。
2014年3月17日から軽井沢にて松谷研の研究室合宿を行いました。
新M1(5名)、新B4(4名)が参加し、山登りハイキングや競技場でアイススケート修行をやったせいで筋肉痛になりました高原の風に吹かれながら街を散策したり焼肉パーティやアウトレットモールでショッピングを楽しみました。
情報処理学会 第76回全国大会 企画セッション「先進的ハードウェアによる超高性能データ処理へ向けて」にて、ビッグデータ基盤技術に関する松谷研の取り組みを紹介しました。
松谷研B4の尾崎君、松村君、森島君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2014年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君がInternational Symposium on Computing and Networking (CANDAR’13)にて以下のチュートリアル講演を行いました。
松谷研で実施している以下の研究が科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業「さきがけ」に採択されました。
JSTさきがけは、国の科学技術政策や社会的・経済的ニーズを踏まえ、国が定めた戦略目標の達成に向けた目的志向型の基礎研究を推進する個人型研究プログラムです。
松谷君が情報処理学会 組込みシステム研究会(2013年9月)にてビッグデータ基盤技術に関する以下の招待講演を行いました。
松谷君がASP-DAC’13にてBest Paper Awardを受賞しました(投稿311件中、受賞2件)。
さらに、本発表は、日経BP社Tech-On!(製造業・ハイテク産業に携わる技術者・研究者の方々に向けた総合情報サイト)で紹介されました。記事へのリンクは以下のとおり。
ダイの差し替えが容易な3次元IC、慶大らが無線接続技術の応用で提案
2013年4月の研究室立ち上げに向けて、松谷研のホームページを作成。