松谷君がエネルギーハーベスティングコンソーシアム(EHC)総会にて以下の招待講演を行いました。
- 松谷 宏紀, “無線センサノード向けオンデバイス学習技術”, 第53回EHC総会, 2023年6月.

松谷君がエネルギーハーベスティングコンソーシアム(EHC)総会にて以下の招待講演を行いました。
松谷君がWorkshop on Parallel AI and Systems for the Edge (PAISE’23)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の大久保君と安田君がReconfigurable Architectures Workshop (RAW’23)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君が電子情報通信学会スマート無線(SR)研究会にて以下の招待講演を行いました。
慶應義塾大学、パナソニック、立命館大学が共同提案した以下の研究が科学技術振興機構(JST)AIP加速課題に採択されました。
AIP加速課題は、AIPネットワークラボの領域における優れた研究成果をベースに、新たな方向付けをした研究課題を支援し、AIPネットワークラボとしての成果最大化を狙うものです。
松谷研D1の杉浦君、M2の伊藤君、M1の小島君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2023年3月、ETNET’23)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君がJST CREST「人工知能」第5回成果展開シンポジウムにてオンデバイス学習に関する成果発表を行いました。
講演スライドはこちらにあります。下記はプロジェクト紹介動画です。
松谷研D1杉浦君がInternational Conference on Parallel, Distributed, and Network-Based Processing (PDP’23)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研B4の柴原君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。
ARC研究会若手奨励賞は、ARC研究会にて発表された若手研究者による発表から、特に優れた発表を選考し、それらの登壇発表者を表彰する賞です。
松谷研B4の大久保君、安田君、柴原君、須永君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2023年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研D1の杉浦君がInternational Conference on Field-Programmable Technology (FPT’22)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君がSTM32 Innovation Day 2022にて以下の基調講演を行いました。
松谷研M1の根本君、星野君がInternational Symposium on Computing and Networking (CANDAR’22) Workshopsにて以下の口頭発表を行いました。
2022年11月1日から松谷研の研究室合宿を実施しました。2022年度は熱海でした。
日経産業新聞、電子デバイス産業新聞にローム株式会社と松谷研が共同研究しているオンデバイス学習チップが紹介されました。
松谷研D3の塚田君が情報処理学会システム・アーキテクチャ(ARC)研究会 若手奨励賞を受賞しました。
ARC研究会若手奨励賞は、ARC研究会にて発表された若手研究者による発表から、特に優れた発表を選考し、それらの登壇発表者を表彰する賞です。
JST人工知能CRESTで実施している「オンデバイス学習技術の確立と社会実装」の成果の一部をCEATEC 2022にて展示しました。オンデバイス学習を使った貼り付けるだけ異常検知器、電気火災の予兆検知、ロボットアームの異常動作検知、オンデバイス学習AIチップなどを紹介しました。
JST人工知能CRESTで実施している「オンデバイス学習技術の確立と社会実装」の成果をイノベーション・ジャパン2022にて紹介しました。
10月14日(金) 11:00~12:00
松谷研M2の山田君がHotSPA 2022にて以下の口頭発表を行いました。
日本経済新聞(関西版・電子版)にローム株式会社と松谷研が共同研究しているオンデバイス学習チップが紹介されました。