松谷研D2の徳差君の論文がIEEE Micro Magazineに掲載されました。
- Yuta Tokusashi, Hiroki Matsutani, “Multilevel NoSQL Cache Combining In-NIC and In-Kernel Approaches”, IEEE Micro, Vol.37, No.5, Sep/Oct 2017.
松谷研D2の徳差君の論文がIEEE Micro Magazineに掲載されました。
慶應義塾大学、東京大学、フィックスターズが共同提案した以下の研究が科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業CRESTに採択されました。
JST CRESTは、国が定める戦略目標の達成に向けて、目的基礎研究を推進し、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズを創出するためのチーム型研究です。
科学技術振興機構「平成29年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)の新規研究課題及び評価者について」
株式会社フィックスターズ「戦略的創造研究推進事業「CREST」に採択されました」
2017年9月11日から松谷研究室一同で長瀞でキャンプを行ってきました。
教員、D、M2、M1、B4合わせて14名が参加し、荒川の川下りやラフティングを体験したり、釣りをしたり(何も釣れなかった)、キャンプ場でバーベキューをやって大量の謎の肉を焼いたりしました。夜は人間不信になりそうなカードゲームをしてみんなの親睦を深めました。
松谷研M1の三塚君がInternational Conference on Field Programmable Logic and Applications (FPL’17)にて以下のポスター発表(ショートペーパーとして掲載)を行いました。
松谷研M1の竹本君が組込みシステムシンポジウム (ESS’17)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君のビッグデータ基盤システムに関する以下の解説記事がIEICE会誌に掲載されました。
松谷研M1の榊原君、三塚君、Visiting StudentのCasavecchia君がSWoPP 2017にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君がInternational Forum on MPSoC for Software-defined Hardware (MPSoC’17)にてビッグデータ基盤技術に関する以下の招待講演を行いました。
松谷君が電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ査読功労賞を受賞しました。
松谷研M1の榊原君、D2の森島君がInternational Symposium on Highly Efficient Accelerators and Reconfigurable Technologies (HEART’17)にてそれぞれ口頭発表、ポスター発表を行いました。
松谷研M1の吉敷君が電子情報通信学会 リコンフィギャラブルシステム研究会(2017年5月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研D1の徳差君がNetFPGA Developers Summit 2017にて以下の講演を行いました。
松谷研D1の徳差君が日本学術振興会特別研究員DC1に採用されました。今後の活躍が期待されます。
松谷研M2の林君が慶應義塾大学 理工学研究科 藤原賞を受賞しました。
本賞は、当理工学研究科の修士課程および後期博士課程の学生で、研究活動において理工学研究科学生の範となるような顕著な業績をあげた者に与えられます。
松谷研M2の林君がInternational Conference on Parallel, Distributed, and Network-Based Processing (PDP’17)にて以下の口頭発表を行いました。
2017年2月より、研究室の部屋は以下のようになりました。
電話番号、内線番号はそのままです。よろしくお願いいたします。
松谷研D1の森島君、B4の榊原君、三塚君、竹本君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2017年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M1の大野君が情報処理学会 データベースシステム研究会(2017年1月)にて以下の口頭発表を行いました。