川崎市のテクノトランスファーinかわさき2018(第31回先端技術見本市)の慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)ブースにて、松谷研がJST CREST「人工知能」で研究開発している環境適応可能なオンデバイス学習技術に関する成果を展示しました。
- 松谷 宏紀, “リアルタイム性と全データ性を両立するエッジ学習基盤”, テクノトランスファーinかわさき2018, Jul 2018.
川崎市のテクノトランスファーinかわさき2018(第31回先端技術見本市)の慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL)ブースにて、松谷研がJST CREST「人工知能」で研究開発している環境適応可能なオンデバイス学習技術に関する成果を展示しました。
松谷研博士研究員の森島君、M1の奥山君がHotSPA 2018にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研M2の榊原君の論文がIEICE Transactionsに掲載されました。
松谷君がIEEE VLSI Test Symposium 2018 (VTS 2018)の特別セッションにて3次元積層に関する講演を行いました。
松谷研D2の徳差君が12th EuroSys Doctoral Workshop (EuroDW’18)にて下記の口頭発表を行いました。
松谷研D2の森島君がInternational Conference on Parallel, Distributed, and Network-Based Processing (PDP’18)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研D2の徳差君が、下記の論文に対して、電気通信普及財団 テレコムシステム技術学生賞を受賞しました。
松谷研M2の原君が情報処理学会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(2018年2月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷君が下記の功績によりACM Recognition of Service Awardを受賞しました。
松谷研D2の森島君の博士学位請求論文審査 公聴会が行われました。
松谷研B4の岩田君、塚田君が電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(2018年1月)にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研B4の岩田君が学科分け説明会(学部1年生向け)にて「10GbE FPGA NIC上での変化点検出ChangeFinder」に関する研究デモを行いました。ネットワークから集まって来る検索ワードやツイートなどから「トレンドの変化」を見つけることを念頭に、10GbE/40GbE NIC内での超高速変化点検出を実演しました。
松谷研D2の森島君の論文がIEEE ITPro Magazineに掲載されました。
松谷研D2の森島君の論文が電子情報通信学会論文誌に掲載されました。
松谷研D2の森島君がDesign Gaia 2017にて以下の口頭発表を行いました。
松谷研D2の徳差君の論文がIEEE Micro Magazineに掲載されました。
慶應義塾大学、東京大学、フィックスターズが共同提案した以下の研究が科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業CRESTに採択されました。
JST CRESTは、国が定める戦略目標の達成に向けて、目的基礎研究を推進し、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズを創出するためのチーム型研究です。
科学技術振興機構「平成29年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)の新規研究課題及び評価者について」
株式会社フィックスターズ「戦略的創造研究推進事業「CREST」に採択されました」
2017年9月11日から松谷研究室一同で長瀞でキャンプを行ってきました。
教員、D、M2、M1、B4合わせて14名が参加し、荒川の川下りやラフティングを体験したり、釣りをしたり(何も釣れなかった)、キャンプ場でバーベキューをやって大量の謎の肉を焼いたりしました。夜は人間不信になりそうなカードゲームをしてみんなの親睦を深めました。